2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
○逢坂委員 事業者は安全手続で自治体の同意を得ることは、それはルール上あることは私も承知しているんですが、あれは、でも、よく読みますと、同意が得られていなくても申請できるんですよね。様式の中に、同意が得られていない場合はそのことを書けということも書いてあるものですから。だから、必ずしも同意が要件になっているというものではないと思うんですが。
○逢坂委員 事業者は安全手続で自治体の同意を得ることは、それはルール上あることは私も承知しているんですが、あれは、でも、よく読みますと、同意が得られていなくても申請できるんですよね。様式の中に、同意が得られていない場合はそのことを書けということも書いてあるものですから。だから、必ずしも同意が要件になっているというものではないと思うんですが。
米側に対しましては細部の事実確認を行っているところでございますが、これまでの説明によりますと、パイロットが、コックピット内の警告灯が点灯した、このために、標準的な安全手続に従って、安全に着陸できる空港に着陸をしたといったような説明を受けているところでございます。
EVプログラム、いわゆる安全手続基準というのは、それぞれの工場がつくっていて、それを日本は、コピーすら持っていないんです。いいですか。それで、ただ一方的にアメリカの認定した工場から入れるとなっているわけです。 ところが、韓国は違うんですよ、よその国は違うんですよ。これは、主権国家と言えないんじゃないですか、大臣。
一つ、大臣、いわゆる行政監察局が指摘した十二施設のうち九施設、いわゆる安全手続の手順書すらなかった、危険部位除去の。これについて、この九施設から日本に入ってきているかもしれない、今食べているかもしれない。だから、この予算委員会でこの九施設の名前を明らかにしてほしい、そうしなきゃ質問できない。
ファロン特使の方からは、それは当然のことであって、事故後にすべての艦長に安全手続の徹底を再指示した、安全が最優先であると、こういう御返事をいただいたところでございまして、こうしたことなどを含めて、今後とも水産高校の実習船のホノルル港寄港に際して安全が保たれますように最大限の努力をしてまいりたいと考えております。
本件事故発生後、米側は直ちに、三日間のハリアー航空機による訓練停止を実施し、その間、飛行手続や安全手続等のレビューが行われた、こういうふうに承知しております。 政府といたしましても、今後とも、本件事故原因を早急に明らかにするとともに、事故の再発防止に全力を期すよう米側に強く働きかけていく所存でございます。
また、アスベストの取り扱いに関する安全手続につきましては、基地に働くすべての者に対して徹底的に教育するようにしておるわけでございます。 これに対しまして、防衛施設庁といたしましても次のような対策を講じております。 大きく言って二点ございます。第一点は、駐留軍従業員の安全確保につきましては常々在日米軍に申し入れておるところでございますが、今後とも従業員の安全確保には万全を期す所存でございます。
(2) 事件は第二五七化学班員による通常の点検作業中に発生し、兵器のガス注入口に接した部分に少量のガスが洩れ、上記二十四名が中毒症状を呈したので、ガスマスクの着用を含む通常の安全手続が直ちに講じられた。 (3) 兵器部隊員が事件のあった建物に入り、危険な状況を迅速に除き、清浄化作業は何らの事故もなく完了した。
それから、湾内における運航上の問題での衝突の可能性等についての御質問でございますけれども、アメリカ側の声明及び覚え書きにもございますように、アメリカ側が寄港地に入りますときには十分厳重な安全手続を守り、入ってくるということをはっきり言っております。また、そういったことをやりますについて、特に交通をとめてどうこうしなくてはならぬということはないということもはっきり申しておるわけであります。